SAMURAI J BAND LIVE VOL.2『不易流行』

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SAMURAI J BANDLIVE Vol.2 | 公益財団法人 明石文化国際創生財団

MENUSAMURAI  J  BANDLIVE  Vol.2不 易 流 行2019年7月31日(水) 開演19:00(開場18:30) 複合型交流拠点ウィズあかし 子午線ホール(アスピア明石北館9F) ※開場へお越しの際は、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。※アスピア明石駐車場(有料:40分200円、最大料金900円) SAMURAI J BAND 世界が音楽でつながるための挑戦を続けてきた和楽器ユニット「AUN  Jクラシック・オーケストラ」に続く弟分として、2016年11月に結成。 各方面で活躍する津軽三味線奏者「伊藤ケイスケ」、民謡一家の長男で幼少より数々の賞を受賞、尺八界のプリンス「佐藤公基」、メディアへの露出も多く、その作曲家としての才能も著しい二十五絃箏奏者「本間貴士」、国内外で数々の大舞台に立ち、多くのアーティストから支持を受けている太鼓奏者「シンゴ」、メンバーそれぞれの経歴も多様な、期待の若手4人組の和楽器BAND。 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の協力を得て開催された、昨年11月に横浜にぎわい座における初の公演『LIVE Vol. ZERO  はじめまして』にして、さっそく各メンバーのオリジナル楽曲も発表、ジャジーなアレンジから、若いBANDらしいダンサブルなナンバーまで、その端整なルックスと圧巻な演奏を披露した。 2017年4月12日にはオリジナルの楽曲を引っさげ、「禅 -ZEN-」をコンセプトにしたファーストアルバム「THE  ZEN」を発表。10月29日には明石市で開催した『SAMURAI J BAND LIVE -不易流行-』にて大迫力のサウンドを披露し、和楽器の新しい可能性を示した。現在、日本のおもてなしに力を沿える筆頭バンドを目指し、活動の幅をさらに広げている。  Special Appearance ― 特別出演 ― タップダンサー 江口 祥子 関西にて宅原浩一氏の元、Tap Danceを始める。更なる飛躍を求め上京し、冨田かおる女史率いる「SOUND KISS」、KENTA氏率いる「How’Feel」のメンバーとして活動し、数々のステージ、TV等に出演。 その間NY留学を経て、2004年より関西に拠点を移し「Tap Dance Team mono-moon」を立ち上げ、フェスティバルや地域のイベント等に出演する。 後進の育

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mono-moon TapDance Studio

2004年に開設されたタップダンスのチーム&スクールです。 JR西明石駅より徒歩5分のスタジオでレッスンしています。 幼児から70歳代まで老若男女問わずみんな仲良く踊っています。 神戸・明石を中心に、兵庫県内はもとより関西一円にて各種イベントでも活動中!